ツイートと行間

先日、バイト中にすごくいやなことがあった。 接客業なのでこういうことは日常茶飯事ではあるのだが、その日はお客からののしられたのがなんだか無性につらく感じたのだった。 売り場を歩いているときに呼びとめられて対応をした。特にお客にとって不利益な…

教室とタイムライン

空中リプライという行為を知っているだろうか。 Twitter上で@ユーザー名をつけて直接返信をするのが通常のリプライであるのに対して、空中リプライは@ユーザー名をつけずに普通にツイートするが、ある特定の相手には内容からそれが自分に向けてであることが…

健康プライスレス

私には食べ物のアレルギーがある。 主にリンゴ、モモ、サクランボなどと、そのほかいくつかの果物が食べられない。 果物以外では、豆乳や豆腐といった火の通っていない大豆加工品や、エビ、カニなどの甲殻類も食べられない。 これらを食べると口の中が痒くな…

病院とライブハウス

風邪がしぶとい。 喉の痛みからはじまり悪寒がきて、ピークには頭痛と発熱があった。 今はまた喉の痛みと咳だけになってきているが、この喉の諸々の不調がとてもしぶとくて困っている。 マスクをしたり喉に効くハーブティーを飲んでみたり、のど飴を舐めたり…

先生はすごい

先生ってすごいなと素直に思うことが、以前よりも増えたような気がする。 私はいま大学に通っているのでタイムリーに接しているのは大学の先生、つまり教授や准教授と呼ばれるような人たちである。 大学の先生は自分の専門分野を常に研究しつつ学生にもそれ…

タバコってむずかしい

2020年の東京オリンピックに向けて、厚労省が飲食店やホテルなどのサービス業の施設を、原則禁煙とすることを検討していることが話題になっている。 どちらかいえば、喫煙者にとっては嘆かわしい、非喫煙者にとっては喜ばしいニュースといえよう。 私自身は…

風邪を引いて声が出せなくなって

季節の変わり目の記事を書いておいて注意もしていたはずなのだが、まんまと風邪を引いてしまった。 熱が出て頭が割れそうで、2日間記事が書けなかった。 今日は喉以外の体は復活して学校にも来られているし、ただ風邪を引いただけでは悔しいので風邪を引いて…

お題:最近見た夢

お題「最近見た夢」 夢日記をつけると気が狂うと聞いたことがあるので若干文にするのが怖いのだが、今回だけなので大丈夫だろう。 最近、疲れているのか寝ていても3時間ごとに目が覚めたり、アラームを設定した時間の1分前にパッと目が覚めたり、3日連続で勝…

あたたかさを求める

最近、朝夕だけでなく昼間にも冷たい風が吹くような日が増えてきた。 空気も乾燥していて、洗顔後の顔のツッパリがひどい。 つい1週間ほど前まで30℃くらいに気温が上がって夏が悪あがきをしていた今年でも、秋が来て冬になるという自然の摂理から逃れること…

ぱっと見ではわからない

昨日、付き合いも長くて普段からよく一緒にいる友達と、私たちの共通の知り合いに久しぶりに会った。会うのは半年ぶりほどになる。 私たちに会うなり知り合いは、 「わ〜〜久しぶりー!!なんかめっちゃ大人っぽくなってる〜〜」 と私に、 「全然変わってな…

お題:読書感想文

お題「読書感想文」 先日、とても久しぶりに何も予定のない日があった。 私は平日は学校で授業があり、土日にもバイトが入っているため、基本的には予定のない日というのがない。 ふと手帳を見てみると、なぜかバイトを入れず空けてある土曜日を見つけたのだ…

アルバイトをナメてはいけない

私は少し前まで、アルバイトというものを軽んじていた。それは自分が客で、他人がアルバイトとして働いているのを見たときの目線ではない。私がアルバイトとして働いているときに、自分の役目を非常に軽く受け止めていたという意味だ。 今のバイト先は家の近…

ミニカップに思い出を結ぶ

お題「ちょっとした贅沢」 私のちょっとした贅沢は、ハーゲンダッツのアイスクリームを食べることだ。でも、なんでもない日にぼーっと食べるわけではない。食べるシチュエーションにこだわりがあるというか、食べたくなるときがだいたい決まっているのだ。 …

家を出たいと思うのは

このところ、家を出たくなることがよくある。 物理的に家という建物から出たいのではなく、「家」というシステムから脱したいと感じるのだ。ここで私のいう「家」とは、家族が一緒にいる共同空間のことである。 私は家族と一緒に実家で暮らしているが、家の中…

読書もランニングも同じ

学校や会社ではじめての人と会うシチュエーションには、自己紹介がつきものである。 名前、年齢、所属、出身地など定番の項目があるなかで、忘れてはならないのが「趣味」である。 先に挙げた4つの項目は、その人と社会的に関わる上で必要となる、事実として…

教へぬものの中にあらまし

先日、大学の授業で与謝野晶子のこんな短歌が取り上げられた。 「凋落も春の盛りのあることも教へぬもののなかにあらまし」『太陽と薔薇』より 先生曰くこの歌は、晶子が文化学院の学監(校長)としての目線で詠んだ歌だそうだ。 人生には凋落(衰えること)する…

お題:これって私だけ?

お題「これって私だけ?」 これって私だけ?① 何人かで話しているときに、話題に対してなんと返事をしようか考えている間にもうその話題が終わってしまって、答えたときにはもうみんな別の話に移っている。 こうなることが私は本当に多い。かなり時間を置い…

タマネギの天職

私の大学の夏休みは7月下旬から9月下旬までの、約2ヶ月間ある。期末試験やレポートからの解放感で、始めのうちはとても楽しいものである。ずっと夏休みが続いたらいいのになぁなんて思ったりもする。 だがこれが9月の頭くらいになってくると、あまりにも休み…

行動原理のふりかえり

私には、好きな言葉が三つある。単に感覚で好きというよりは、行動する上での指針としていたり、物事の判断基準としていたりする言葉だ。このブログのタイトルである「駄目で元々」が、その一つである。これに関してはまた別の機会に書くつもりだ。 あとの二…

春の衣替えができない

お題「衣替え」 日本には四季の移ろいというものがある。 夏は蒸して暑くなるし、冬はきびしく寒くなる。とても振り幅の広い気候である。そんな気候の日本に住む私たちは、季節が変わるごとに着る服を変えて、春夏秋冬にうまく順応してきた。 春から夏、薄い…

「ポケモンGOをやらないということ」をやってみた

お題「ポケモンGO」 今年の夏ごろだったろうか、それは突如として私たちの前に現れた。 「ポケモンGO」 アメリカの企業と株式会社ポケモンが共同開発したスマートフォン向けのゲームアプリである。 スマートフォンをのぞくと、今までゲーム機の中の世界でだ…

私が映画を見る「方法」

私はあまり映画を見ないほうの人間である。 映画館に足を運ぶことも、人から誘われるとかで年にせいぜい1、2回あれば多いほうだ。でも、テレビで映画のCMが流れたりすると、面白そうだな、見たいなと思うこともしばしばある。 なぜ私があまり映画を見に行か…

作文で「地元」を克服したときのこと

「わぁ、関西弁めっちゃかわいい、地元どこなのー?」 初対面の子たちからそう尋ねられて、私はすぐに答えられたことがなかった。 私には、明確にココだ、と言えるような「地元」というものがない。それが、昔から小さなコンプレックスだった。 今ではまった…

私たちはみんな「ひとり」だ

ひとりカラオケ、ひとり焼肉、ひとり鍋、ひとり映画、ひとり旅etc… 近ごろなにかにつけて、もっぱら複数人でやるイメージのあるイベントや食事などをあえてひとりでするときに、「ひとり◯◯」という感じで、頭に「ひとり」をつけて呼ぶのをよく耳にする。 同…